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sadadadの読書日記

読書した本のまとめ、読後所感、考えたこと



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考え方

万物は流転する - 知っておきたい「作用反作用の理論」

消費者が声高にいろいろ求めれば、それに応じて生産者はその求められたものを支えるために奔走しなければなりません。しかしながら、この生産者が負担したコストを最終的に誰が支払うかといえば消費者そのものです。つまり、声高に求めれば求めるほどに自分…

失敗は絶対に非難しない方がいいと思う理由

最近は、失敗に対して非常に敏感になっている雰囲気が蔓延しています。その裏には、小さな失敗であっても鬼の首を取ったように勇ましく失敗を糾弾する人が増えている背景があります。たしかに失敗を非難することは「正義のため」には必要かもしれませんが、…

いい言葉こそ人を変える力になる

自分からは何もせず、人に頼るばかりで無気力な毎日を過ごしている人が増えてきているそうです。そんな人たちが増えている背景には、何があるのでしょうか。そもそも、なぜそのようになってしまったのでしょうか。やる気のない人たちの周辺を探ってみること…

それでも、やっぱり体育会系が強いわけ

最近は質を追い求めることはあっても量を追い求めることはあまり為されません。うまくやることばかりに目が行き、できるだけ少ない労力で高い成果を得ることばかりを追求してきたからです。その結果、体力そのものが低下してしまったのです。よほど才能だけ…

世の中は分ければ分けるほど楽しめる

ラムシン、マルシン、ヒウチ、クラシタ。あまり聞いたことないような名前だと思いますが、実はこれ全部、牛肉の部位の名前です。昔は肉といえばカルビ・ロース・タンぐらいしかありませんでしたが、最近になって希少部位という高級肉が出てきているのです。…

本当の自信を得るために必要なものは何なのか?

人生なかなかうまくいかず、自信が持てないと嘆いておられる方も多いと思います。しかし、うまくいかないことに対して諦めた行動をとっていれば、結局、嘆き続ける羽目になるだけです。ほとんどの場合、うまくいっていない理由は目の前にあります。見えてい…

量は全てを凌駕する - 究極の鍛錬法

この世の中、理屈だけでは答えは出ないことは沢山あります。複雑な感情や理不尽なルールに阻まれて合理的な判断も足元から崩されることは良くあることです。だからといって諦めてばかりいてもしかたがありません。理屈で上手く行かないときはどうすればいい…

強運を味方につけるためにすべきこと

世の中には常に運の要素が作用しています。どんなに努力しても運が悪ければ失敗しますし、逆に運が良ければ、たいした努力もしていないのに成功したりします。そんな運を引き寄せるためにすべきことは、運に対して期待したり、邪険にしたりしないということ…

アメとムチはいずれ効かなくなる理由

「アメとムチの理論」は世間一般で広く受け入れられています。しかし、実際はアメとムチの理論は成長にとってむしろ害であることが知られています。それでもなお、アメとムチの理論が語られるのには訳があります。アメとムチを使う側にメリットがあるからで…

考えるべきは考えることではない

机上や練習の時に優秀な成績を納めていた人が、いざ現場や本番になると役に立たなくなるということは良くあります。急に役に立たなくなるのは理想と現実の乖離を修正することができないからに他なりません。現実に起こることは常に予想できない要素を含んで…

自分は変える必要がない

一生懸命やっているのに成果が出ないときは誰にでもやってきます。そんなときに、努力が足りないということで量を増やしても疲労が貯まるだけであまり成果は挙がらないものです。成果があがらないのには理由があります。そのほとんどが『関係』によるもので…

「お客様は神様です』の真実

サービス業では「お客様は神様です」という言葉はあちこちで使われています。ところで、この言葉を使うのは誰でしょうか。『お客様』自身でしょうか、サービスをする『お店』でしょうか。それとも自分のことを神様というお客様と、お客様を神様として取り扱…

探すべきは、できない理由ではなく、自分に不足しているもの

どんなことでも『〜があればできる』という人は沢山います。潤沢な資金があればできる、優秀な人材がいればできる、専門的な技術があればできる等、いわゆる『前提条件』は探せば探すほど無限に出てきます。しかし、ほとんどの場合、何をするにしても満足の…

大人は質問に答えない

子供は分からなければすぐに答えを求めて問いただしますが、大人は問いに対して、すぐには答えません。答はあるのに、答えないのにはかならず理由があるからです。子供は、はぐらかされたり適当に答えられて憤る前に答えたくなる理由を作る必要があります。…

平尾誠二に学ぶ主導権を握るために必要な考え方

常に振り回されている人は自分の基準を低く見ているか、そもそも持ってません。彼らは他人の顔色をうかがい、嫌われないようにと他人の基準で行動するのです。自分以外の基準で選択できるのは『受け入れる』か『拒絶する』かの2択だけです。受け身な発想で…

あなたが勉強したほうがいい4つの理由

あなたは勉強をしたほうがいい理由を答えられますか。納得のいく答えを用意できない人は、いま勉強していない人です。勉強している人は、多くの理由を抱えています。しかし、その理由を知った時期が遅かったという人が大半だと思います。勉強しなければなら…

否定表現を無くせば世界は変わる

自分の考えに拘ることを「我」といいます。「でも」、「だけど」という言葉は、その「我」からでてきます。そんな我にこだわっていては何も変えることができません。同じことを繰り返すのはその「我」が影響しているのです。少しでも身の回りを変えたいなら…

当たり前に必要なのは「ありがとう」という言葉

当たり前が求められるところでは、要求を満たして納得するものを常に用意しなければなりません。そんな当たり前が前提になると、やって当然になります。もちろんミスをすることなど許されませんし、要求に常に答え続けなければ文句、謝罪、賠償を求められま…

嫌儲を捨てれば世界は変わる

今、経済状況の不安定さから嫌儲思想が日本を覆いつくしています。この嫌儲思想は他の人が儲けることが許せないというもので、この思想に侵された人は自分の損得を度外視しても、相手が不幸になることを望み行動するそうです。人間ですから、恨み、妬み、嫉…

面白い世界は無謀なチャレンジによって支えられている

最近では何に付け損得を考えて目標を設定し、それに向かってだけ努力をして成果を得るといったことが求められます。しかし、そんな目先の損得ばかり考えていると本当に人生はつまらないものになってしまいます。要するに、先が見えていることしかやらないと…

あなたの個性を輝かせるために考えるべきこと

個性は色々な本を読んだり、考えたり、体験や経験したことの蓄積で作られていきます。そんな個性を発揮する際には、自分が属する社会や環境の影響を避けることができません。縛りの多い社会で育てば限られた一部の個性しか認められないので歪んだ形で個性が…

最も人を苦しめるのは偽善である

世の中の資源は有限ですので、最適に配分するためには合理性をもって取捨選択を行わなければなりません。しかし、この配分に対して善悪で判断する人がいます。たしかに偽善的な感情論は同意を得られやすいかもしれませんが、善悪のみで判断すれば、かならず…

正しさを競うことには意味が無い

人は正しいか間違っているかの2元論に走りやすい傾向にあります。極論に走るのは簡単ですが、思い込んだ正解を主張するだけでは問題解決には至りません。そもそも絶対の正解は定義された数学か盲目的な宗教ぐらいにしか存在しません。互いに正解らしきもの…

貯めることができるのは効果的に使うことを知っている人だけ

人々がなぜ貯蓄するのでしょうか。それは社会が激しく流動化し、自分の将来の見込みが立ちづらくなっているからに他なりません。いざという時に備えて生活を支える『貯蓄』は、心理的な支えになるものです。貯金とはただ金を貯めることはなく、未来の自分に…

考えるべきは努力しなくてもいい仕組み

常識や習慣は社会に適応する形で生まれます。そんな常識や習慣が偏った一部の人によって作り上げられたらどうなるのでしょうか。努力しなくてもいいことを努力させるようになり、努力しなければならないことを努力させないような歪んだ社会が形成されます。…

単に都合のいい人にならないために考えておくべきこと

「良い人なんだけどちょっと・・・」と言われる人はあちこちにいます。いつも笑顔を振りまく八方美人な人、誰にでも迎合する人、風見鶏のような人は良い人ではなく、単なる都合の良い人でしかありません。また、むやみやたらに良い人を維持しようとすると、…

すっぱい葡萄は食べれば分かる

普通に暮らしていても様々な課題、問題に直面することは良くあることです。一時的にその場しのぎで文句を言ったり、自分に言い訳をすれば、そのときはストレスを回避できるかもしれませんが、根本的な状況が変わるわけではありません。いつまでも目の前に課…

飽きない工夫こそが続けるために必要なもの

生きていくのに必要なものが不足している『足りない』世界は沢山あります。そういった世界では必要なものを供給するためには『しかたなくする仕事』が求められます。一方で私達はいわゆる『足りている』世界に住んでいます。そんな足りてる世界においては仕…

依存に打ち克つためにすべきこと

人間は誰でも多かれ少なかれ何かに依存して生きています。そんな依存の対象となるものは趣味趣向、金銭、人間関係など、人それぞれ異なります。現在アルコール依存、薬物依存、ギャンブル依存、ゲーム依存、ケータイ依存など様々な依存症が存在しています。…

レッテルを貼りつけることは思考停止すること

もともと「戦い」には「正義」はつきものですが、絶対的な正義にはほとんど出会えません。立場や環境などから、大抵それぞれに言い分があって善悪をきっちり割り切れる場合などほとんどないからです。「正義は我にあり」のほとんどは争いの理由として作られ…

危機に必要なのは現場対策よりも事前予防

インフルエンザの季節がやってきました。いつもこの時期になると様々な情報が氾濫します。自分で信じるに値するかを判断するのは本当に難しいです。特に専門分野以外では、それらしい識者のコメントを鵜呑みするしかないときも多々有ります。そんな中で本当…

考えるべきは持たなくてもいい仕組み

ものが無い時代は「たくさん有ること=豊かなこと」でした。しかし、最近では都市化が進んでいるため狭いところに沢山のものが溢れ変える時代になってしまいました。窮屈な場所をさらに埋め尽くすようなものは邪魔でしかありませんし、そのようなものが自分…

型から入ることの重要性

古来より稽古事、芸事というのは『型から入る』のがいいとされています。あれこれ理屈を考えることよりもまず模倣することで技の習得を早めるというものです。「習うより慣れよ」や「教わるのでなく盗め」はこの典型です。稽古事、芸事の上達には、「目習い…

正解は常にあなたの中にある

最近は、すぐに答えを求める人が増えています。その背景には正解至上主義があります。学校では常に正解を求められますし、すぐに正解を押し付けます。そのような環境で長く育てば常に物事には必ず正解があると思っても仕方ありません。自分にぴったりな仕事…

なぜあなたの努力は報われないのか

一般に世論調査では、「実績を上げた人が報われる社会」よりも、「努力した人が報われる社会」を望む声が多いそうです。地道に勉強をしたり運動をしたりしている人はいると思いますが、積み上げたものを一気にを変えてしまう現象はいたるところに存在します…

弱い人ほど相手を許すことができない

一回でもレールを踏み外すと社会的に烙印を押され、封殺され、永遠に苦しめられる。そんな社会ではリスクを負ってチャレンジするプレッシャーが半端なものではありません。ましてやリターンにおいてはリスクを負っていない人が群がってくるとなれば、生きて…

多くを欲する者はつねに多くを必要とする

人生は生まれた時や場所により左右されます。同程度の素養を持った人でも生まれが10年異なれば歩む人生がまったく異なったものになりますし、同じ時代でも生まれがアフリカの大平原とアメリカのニューヨークなら同様のことが言えます。その時や場所で使え…

意図的にゆっくりやった方が上手に出来る理由

デスクの上に沢山の書類が重なり、いくら努力しても次から次へと積み重ねられる。なんとかして仕事を終わらせようとペースを上げてみたところで、すぐに息切れして一時的なもので終わってしまう。そしてまたいつものペースで机の上で終わりの無い戦いを繰り…

継続は力なりを自分のものにするために考えるべきこと

未来の自分は今の自分と比べて変化があるでしょうか。変化が無いと答えた人はたぶん変化はしないと思います。しかし、大きく変える意思があるなら1ヶ月とは言わないまでも1年365日の時間があれば人生を転換してしまうことが出来ます。それを可能にする…

合理的な判断はできないと思う方が合理的になれる

合理的な判断するためには合理的に判断するに足る情報を揃えなければなりません。その情報が誤っていたり、偏っていれば合理的な判断などできませんので、殆どの場合その前提条件を揃えることができずに誤まった判断をしてしまうことが殆どです。局所的には…

あなたの財布にお金が貯まらない理由

当然ですが価値を知らないものには、価値判断が出来ません。すぐに散財してしまうのは、価値をうまく取り扱えていないからに尽きます。人は身の丈に応じたことしか出来ません。一時的に取り扱える能力以上の価値を与えられたとしても、それを適正に使いこな…

常識を疑っていくことは非常識ではない

社会に暮らす人は誰しも様々な概念、規則の中で生活をしています。言い換えれば、それらの色眼鏡を通して『当たり前』と言われる社会を作っているとも言えます。当たり前を毎回繰り返せば、当然その当たり前には厚みが増してきます。いくら知識、経験が増え…

ルールとは誰のために存在するのか

ルールが変わってしまうと今までの既存の競争が一変します。だからといってルールを変更することがいけないという理由にはなりません。ルール変更はルールが軽視され守られなくなるというのは詭弁です。そもそも既存のルールを守る理由は既得権をもつ人にし…

いままでどおりに従って生きる人の考え方

『デフォルト』は意識的に選択肢を絞り込んでしまいます。そのデフォルトは既存の社会においては既得権を持つ人が握っています。決まりごとのほとんどが彼らの作ったもので、その意味を問うことは『その社会においては」認められません。裏を返せば、この『…

争いごとを根本から解決させるのに必要なもの

民族が違う、宗教が違う、言語が違う。それは根本的な争いの理由ではありません。お互い交流を図り、理解を深めていくことで認め合うことができなくもないハードルです。乗り越えられない壁は利益、利権なのです。過去を争いを見てみると経済的な原因が争い…