sadadadの読書日記

読書した本のまとめ、読後所感、考えたこと



Subscribe with livedoor Reader My Yahoo!に追加 メールで sadadadの読書日記 を購読する


タカラズカのブスの25条から見えてくる本当の美しさとは何か

タカラズカといえば、日本を代表する『美しさ』を追求する芸能集団です。美しさが人より抜きん出ていることはもちろんのこと、表面的な美しさだけでは生きていけない厳しい世界でもあります。大奥にも代表されるような女の園においては、実力のみならず人間関係が他の社会以上に重要になっているからです。そのようなタカラズカで、一流にまで上り詰める人達の『美しさ』はどのように磨かれているのでしょうか。



なぜ宝塚歌劇の男役はカッコイイのか 観客を魅了する「男役」はこうして創られる

なぜ宝塚歌劇の男役はカッコイイのか 観客を魅了する「男役」はこうして創られる

美人の定義

見た目が美しい、肌や髪がきれい、いつも笑顔、お洒落等々、美しさを定義する要素は色々あります。具体的には顔、身体、肌、髪、表情、スタイル、ファッション等の外見的要素、考え方、精神力、気配り等の内面的要素の2つに分類することができます。また、生まれ持った先天的な要素と、生まれ育つ過程で得られた後天的な要素も存在します。

美人は作れるのか

先天的な要素については確かに努力では確かに超えられない部分があります。しかし、美人を定義していく上で要素を比較すれば分かるとおり、後天的なものが多いのですから、絶世の美人にはなれないにしても美人をつくることは可能です。美人かどうかを分けるのは、美に対する自分の意識の違い、取り組みの違いでしかないのです。

美人は、美人であるための努力をしている

先天的な要素のみに頼っている人は見た目は美しいかもしれませんが、真の美しさには届くことができません。特に、先天的な要素に頼っている人に対しては、妬み、羨み、妬みなども生じやすいものです。一方、本当に美しい人は、周りの人も認める地道な努力家です。見た目だけでなく、スタイルも精神的にも安定感があり信頼を勝ち得ているものです。

タカラヅカのブスの25条が言いたいこと

内面的な意識や精神というのは、外面的な顔やスタイルにも現れます。顔や容姿は繕うことができても、内面を磨かなければ永遠に美人に近づくことができません。人は誰でもブスな部分を持っています。よほどの人でない限りブスの25か条に一つも当てはまらない人などいません。タカラヅカの人が美しくなっていくのは、この言葉を常に目の前におき、自分を振り返り、チェックして、美しさに少しでも近づこうとする高い意識をもっているからなのではないでしょうか。

ブスの25条

1条・・ブスには笑顔がない

2条・・ブスはお礼を言わない

3条・・ブスは「美味しい」と言わない

4条・・ブスには精気がない

5条・・ブスは自信がない

6条・・ブスは愚痴をこぼす

7条・・ブスは希望や信念をもっていない

8条・・ブスはいつも周囲が悪いと思っている

9条・・ブスは声が小さくいじけている

10条・・ブスは自分がブスであることを知らない

11条・・ブスはなんでもないことに傷つく

12条・・ブスは他人を嫉妬する

13条・・ブスの目は輝いていない

14条・・ブスの口はいつもへの字をしている

15条・・ブスは責任転嫁がうまい

16条・・ブスは他人を羨む

17条・・ブスは悲観的に物事を考える

18条・・ブスは問題意識を持っていない

19条・・ブスは他人に尽くさない

20条・・ブスは他人を信じない

21条・・ブスは人生においても仕事にたいしても意欲がない

22条・・ブスには謙虚さがなく傲慢である

23条・・ブスは人のアドバイスや忠告を受け入れない

24条・・ブスは自分が最も正しいと思い込んでいる

25条・・ブスは存在自体が周囲を暗くする