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sadadadの読書日記

読書した本のまとめ、読後所感、考えたこと



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どんなに悔しくても仕返しは絶対にしない方がいいと思う理由

考え方

世の中、嫌なことは日々起こるものです。しかし、嫌なことに引っ張られて自分を見失ってしまえば、視野が狭窄し始め、合理性を失い、自己犠牲についても厭わなくなってしまえば悲劇的な結末に向かい始めます。生活環境も荒れ始め、健康を害することも気にせず、血圧は常に上がりっぱなしで、睡眠の質も悪くなり、挙句の果てに常軌を逸脱した行動に至れば、自分自身だけでなく周りの人にも、そんな負の感情の連鎖させてしまいます。負の感情に飲み込まれれば、自他共に多くの苦しみを背負うことになるのです。

ゆるしの法則

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1 仕返しは負の感情を増大させる

そんな負の感情を解消するためにすぐに考えるのが「仕返し」です。しかし、仕返しは一時的な感情をスッキリさせるかもしれませんが、すればするほど相手に与えるダメージも、自分が受ける被害も大きくなることを知っておく必要があります。仕返しによる負の感情の連鎖は、お互いが焦土と化すまで続きます。仕返しを考えれば考えるほどに、残虐になり双方に負の感情は無限に膨らんでいきます。仕返しは負の感情の総量を増大させてしまう危険な手段なのです。

2 負の感情の乗り越えかた

負の感情を解放させるためには仕返し以外にも別の手段が存在します。必要な事実を集めて、自分の考え方、判断したこと、採った行動を真摯に分析することです。なぜ負の感情をもったのかを考えるのに、負の感情は必要ありません。過去の事実を変えることは誰にも出来ません。しかし、それをどのように捉えるかは変えることはできるのです。今までを、わざわざ負の感情を持って捉える理由は自分にしかありません。

3 許すということは強さの証

負の感情を根本的に解消する方法は、負の感情を生んだ事実を見つめることです。そして、その事実を解消させるために自分を変えていくことです。事実に対して自分を変えて度量が大きくすれば、自然と負の感情も受け入れられる余裕も出てきます。そんな、あなたの姿は、ある意味で相手にとっての最高の仕返しになります。負の感情の総量を減らしていくために「許せる自分」を作り、そして「許すこと」は自他共に最善の選択肢であることは間違いありません。

弱いものほど相手を許すことができない。
許すということは強さの証
マハトマ・ガンジー

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