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sadadadの読書日記

読書した本のまとめ、読後所感、考えたこと



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フッと浮かんだアイデアをものにする方法

仕事術

ああでもない、こうでもないと思考が堂々巡りになるのはよくあることです。そのようなことが起こる原因には集中力や記憶力の問題もありますが、一番の原因は、なにより頭の中だけで処理しようということに拘っていることに尽きると思います。そもそも頭の中だけで考え続けることには限界があります。アイデアは浮かんでは消える泡のようなものです。思いついた時点で、少しでもカタチにしていかなければ、すぐに空中分解してしまうものです。特に横槍が多いご時勢ですから、発想が右から左に消えていかないためにも、ストックする術は持っておいて損はないと思います。

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

1 保存するだけではストックにならない

思いついたことを保存するためには、当然記録するための仕組みが必要ですが、それを構築することは簡単にできます。モノに記憶させるならメモ、レコーダー、カメラ等を持ち歩くこと、ヒトに記憶させるなら、あちこちの人に語りかけること、オンライン上ならブクマやツイートしておけばいいのです。アウトプットする媒体を常に傍らに置いておけば、いつでも何処でも簡単に記録することができます。しかし、そういった保存する際に気をつけなければならないことがあります。それは、『保存されたものは、そのままの状態で保存しておくと著しく劣化する』といくことです。記録することで安心して記録したことも忘れてしまったり、新しい記録が上書きされていけば、あっという間に使われない情報として記憶の倉庫に積みあがり、いつしかゴミ箱に入ることになるのです。

2 発想のキッカケは保存できない

発想は、なにより自らの手を加えるという編集の過程を経なければ、活用できるアイデアとして保存されることはないのです。そしてその編集は、発想を思いついた時点から、できるだけ早期に為されなければアイデアにすることは出来なくなります。というのも、なぜ保存するに至ったのかを覚えておくことは極めて難しいからです。発想は、今までの経験や周囲の環境や感情をもとに『いきなり』生まれます。発想をするための条件を同じくしても同じものを発想できるとは限りません。ですから発想はをすぐさま、アイデアとして編集しておくことがなにより重要なことなのです。

3 アイデアは書くことから始まる

ある程度まとまったかたちのアイデアは、時間を置いても場所を変えても編集し直すことができます。そんなアイデアを常に傍らおいて、いじりながら整理し、展開し、修正し、訂正してアイデアをよりいいものに変えていきましょう。そうすることで、未熟なアイデアは自分なりのアイデアに変わり、周囲に理解を得られるアイデアになり、いつしか周囲を驚かせるような度肝を抜くアイデアになるのだと思います。そんなアイデアをモノにする一手は、思い立った時点で、いかに早く自分の手を加えるかです。まずは思いついたらすぐに手を動かしましょう。世界を変える発想はあなたのその一手にかかっています。



すべての成功、すべての巨富は、まずアイデアから始まる。
アンドリュー・カーネギー

(参考)アイデアを保存するのに必要なグッズ


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