読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

sadadadの読書日記

読書した本のまとめ、読後所感、考えたこと



Subscribe with livedoor Reader My Yahoo!に追加 メールで sadadadの読書日記 を購読する


本当の自信を得るために必要なものは何なのか?

人生なかなかうまくいかず、自信が持てないと嘆いておられる方も多いと思います。しかし、うまくいかないことに対して諦めた行動をとっていれば、結局、嘆き続ける羽目になるだけです。ほとんどの場合、うまくいっていない理由は目の前にあります。見えているようで見えていないだけです。自分の見たいものしか見ないという心理を乗り越えられないだけなのです。そんな見たくないものを真摯に見つめれば、自信が持てない理由が見えてきます。



7つの習慣―成功には原則があった!

7つの習慣―成功には原則があった!

  • 作者: スティーブン・R.コヴィー,Stephen R. Covey,ジェームススキナー,川西茂
  • 出版社/メーカー: キングベアー出版
  • 発売日: 1996/12
  • メディア: 単行本
  • 購入: 148人 クリック: 4,806回
  • この商品を含むブログ (774件) を見る

うまくいっている人とうまくいっていない人の違い

うまくいかない人はうまくいかないように行動しています。反対に、うまくいっている人はうまくいくように行動しています。うまくいっていないと思う人は、自分の取っている行動をもう一度見直してみましょう。見たくないものが見えてくるはずです。

うまくいっていない人の行動

・他人に求めているもの:強制、禁止、否定、詰問、評価、責任
・自分が求めているもの:委任、支持、肯定、信用、共感、権利

いわゆる他人に厳しく自分に甘い行動を取っています。人は基本的に利益の周りに集まってきますので、自分だけ利益を独占する人からは人は離れていきます。もちろん、他人に求めているものを叫べば叫ぶほどに信頼は失われ、自分が求めているもの追いかければ、結果的に空回りするだけです。

うまくいっている人の行動

・自分に求めているもの:強制、禁止、否定、詰問、評価、責任
・他人が求めているもの:委任、支持、肯定、信用、共感、権利

いわゆる自分に厳しく他人に甘い行動を取っています。人は基本的に利益の周りに集まってきますので、利益を得られる人の周りには常に人で溢れています。もちろん、他人が求めているものを叫べば叫ぶほどに信頼は得られ、自分が求めているもの追いかければ、皆が手をさしのべて支えてくれます。

制御すべきは他人ではなく自分

他人に対して自分の思い通りに何かをさせることには、そもそも無理があります。相手にも意志があり、その意志は自律的に動いているからです。それを制御しようとするなら、制御するための力が必要になりますし、そこに使われる力は自分が差し出さなければなりません。制御という行為には、もともと生産性がありませんので相手を制御することは無駄そのものなのです。その一方で、自分については100%自分が制御することが可能です。他人からの制御を感じるときもありますが、それを受け入れるか受け入れないかは自分が決めるものです。それぞれが、それぞれの自分の制御をすればそれぞれの力は無駄なく発揮されます。考えるべきは他人を制御しようとするのではなく自分を制御することです。

自分を制御できる人は自信に満ちている

自分を上手に制御出来ている人は何事に対しても自信を持つことができます。それは、自分を適切に管理できているからに他なりません。自分が基軸になれば、どのような事態であろうと主体的に望むことができます。また、判断においてもできることできないことの線引きが明確にでき、過不足の調整もシンプルに考えることができるようになります。自信に満ちているように見えるのは、自分を制御して、基軸として、主体的に取り組んでいるからに他なりません。うまくいっていない人はうまくいかないものに執着しているだけです。うまくいっている人はうまくいくものに集中しているだけなのです。

自分自身を信じない者は、かならず嘘をつく。
フリードリヒ・ニーチェ

広告を非表示にする