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sadadadの読書日記

読書した本のまとめ、読後所感、考えたこと



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強運を味方につけるためにすべきこと

世の中には常に運の要素が作用しています。どんなに努力しても運が悪ければ失敗しますし、逆に運が良ければ、たいした努力もしていないのに成功したりします。そんな運を引き寄せるためにすべきことは、運に対して期待したり、邪険にしたりしないということです。そして運以外の部分の『できること』に注目することです。運は待ってもやってきませんし、だからといって追いかけても捕まえられるものでもありません。何ができて何が出来ないかを明確にし、『できること』に注力することこそが強運を引き寄せるための唯一の方法なのです。

「考運」の法則

「考運」の法則

1 考えても仕方がないことを考えても仕方がない

勝ちたい。好かれたい。褒められたい。賢くなりたい。いい人になりたい。強くなりたい。美しくなりたい。そんな自分では何ともならないことを考えてしまうことはよくありますが、、考えても何ともならない事に囚われて、『できること』が疎かになるなら、そもそも考える必要がありません。考えるべきは、勝つために何をすべきか、好かれるためには何をすべきか、褒められるためには何をすべきか、いい人になるためには何をすべきか、強くなるためには何をすべきか、美しくなるためには何をすべきかであり、考えついた『できること』を一つでも多くこなすことなのです。

2 できることは結構ある

実は思ったより多くの『できることは』自分の足元に転がっていたりするものです。食べるものを整えて、睡眠をしっかりとり、適度に運動するだけでもコンディションが大きく変わりますし、基礎を反復練習するだけでもポテンシャルを底上げしてくれます。身の回りを整えて入念に準備するだけでも気持ちも整えることができます。そのほかにもいろいろできることはあるはずです。出来ないことに拘泥して、できることもせずに、ああでもない、こうでもないと憤るのは自ら運を手放しているようなものです。そんなことで自分には運がないと決め付けてしまっては、本当は来たはずの幸運も本当に来なくなってしまいます。

3 準備している人にしか運はやってこない

運をつかむか、つかみ損ねるかは、できることをやっているかどうかということに尽きます。何もせずにひたすら幸運をくるのを待ちながら、運がないと嘆いている人には絶対に運はやってきません。運は準備している人にしかやってこないのです。運を気にすることなく自分にできることをすべてやるのです。一つでも多くの手を打てば打つほど機運は高まり、運は近くまで寄って来てくれます。チャンスの可能性は高めることができるのです。たとえ運悪く失敗したとしても、できることをすべてやっていれば、積み重ねた機運は、また新しい運をつれてきてくれるのです。

幸運は偉大な教師である。不運はそれ以上に偉大な教師である
ウィリアム・ハズリット

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