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sadadadの読書日記

読書した本のまとめ、読後所感、考えたこと



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努力を結果につなげたいなら「がんばること」を考えてはいけない

「がんばること」に価値があるという考え方には気をつける必要があります。「がんばる」という言葉には、「耐える」というニュアンスが含まれています。耐えることに美徳を感じ、がんばることが幸せであるということは、努力した先に成果があることが前提に…

利他的に動くことにもメリットはあることを知っておいた方がいい理由

生物は何時でも何処でも競争を行っています。それは種の保存のために『生き残ること』を目的としているからです。つまり、現存する生物の性質を見てみれば、生き残るためのヒントが隠されているということです。生き残っている生物に共通して見られるのが、…

続けていくことを考えない人が世の中を苦しくしていく - 自分だけよければいいが崩壊するとき

行政や福祉サービスに対する無駄やバラマキは常に指摘されていますが一向に改善される気配はありません。そもそも行政や福祉サービスは経済活動の余剰によって賄われているので、これが肥大すればするほど、民業が圧迫されて苦しくなるのは当たり前の論理で…

制度疲労が多数の反面教師を生む - 反面教師から学ぶ9つの型

自分が目指したいと思える人が身近にいないことはよくありますが、逆に将来なりたくない人は沢山います。世の中には「反面教師」と呼ばれる教師が沢山いるのです。反面教師に対して怒りや諦めの感情を持つことは致し方ないことですが、拒否したり避けてしま…

旧態システムは新規モジュールを組み込めない

目の前の課題だけに集中して皆がそれぞれに一生懸命にものごとを進めていても、全体のことを十分に考えずに行動してしまえば予期せぬ結果を生んでしまうことは良くあることです。特に現状にそぐわない構造での取り組みは、個々の労力を多大に必要とし目の前…

『こだわり』の多さがうつ病を生む

最近何かと話題の「うつ」病ですが、「何もしたくない」「何がしたいのかわからなくなる」という状態は誰にでも起こりえる心理状態です。この悩みは、誰もが抱えることになるかもしれませんから他人事にはできない問題です。このうつ状態が起こる理由には自…

必要なのはその社会では通用しない人が働く社会

「社会では通用しないぞ」というような言葉はなんども言われた事があると思います。「社会では通用しない」という論理を振りかざす人が言うには言うには、社会に出たら社会に適応できない人間は叩かれて当たり前で、それに耐えられなければその場を去ったほ…

みんなが年功序列を維持したがる理由

現在、日本において基本的に若い人の給与が低く、中高年などの経験が長い人の給与が高くなっています。この年功序列システムを安定させるためには若年世代から中高年世代へ利益誘導を行い調整をする必要があります。年功が実力相応かそれ以下の収入を貰って…

更正のあり方を変えれば犯罪は減る

懲役刑の目的を知っていますか。受刑者に規則正しい勤労生活を行わせ『1.健康を維持すること』、『2.勤労精神を養成』、『3.規律ある生活態度の自覚』、『4.共同生活における自己の役割・責任の自覚』、『5.職業的知識及び技能を付与する』ことで…

大人と子供のメリットデメリット

若年者を子ども扱いして『任せない』状態はいつの時代も存在しています。責任と権利の委譲が進まなければ、いつまで経っても子供は大人にならず、逆に大人は子供の分の責任だけ引き受けざるを得ない状況になります。責任に耐えかねた大人は責任を放棄し、無…

平等は中抜きを考えている人の言い訳

平均値よりも下の人が他人のフレームの力で平等のラインまで引き上げられることは社会全体の活力を削ぐことになります。なぜなら『今の」環境に適応している状況にぶら下がったとしても環境が変化してしまえばぶら下がることが出来なくなるからです。平等と…